IBM、DuPont、UTC, 北米本田、
川崎重工業など
超大手で成果実証済みのノウハウを
継承していただけませんか?
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講師である渥美育子は、大手企業で長くコンサルティングをしてきました。
そのノウハウを、スモールビジネス、中小企業向けにカスタマイズ。
大手でも中小でも、考え方は同じです。あなたが知らないだけ。
逆に言うと、この知識を知らないと、大手企業でも失敗します。
「グローバル化はハードルが高い」
というのは思い込み!
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・世界進出なんて私にはまだ早い
・莫大なお金がかかるんでしょ?
・大手だけの特権でしょ?
全て思い込みです。
新しい商品・サービスを作ってから世界へ乗り出す必要はありません!
今ある商品・サービスの売上を最大化できる40億人の市場が目の前にあるのです!
戦うための方法を
このセミナーで
手に入れてください
世界市場を
あなたの土俵にする
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なぜ、世界市場全体と聞くと、手も足もすくんでしまうのでしょうか?
それは全体が自分の中に取り込めていないからです。
当社の3時間要点セミナでは、オリジナルツール、文化の世界分布を示した図が、ナビゲータの役割をします。開示されるグローバルビジネスの鉄則とオリジナルツールの組み合わせで、失敗例とその敗因分析、成功例とその勝因分析ができ、21世紀にはこれが最大の原理・原則で世界が動いていくのだな、と呑みこめるのです。
これまでは海外に出張する人も赴任する人も、人間関係+状況+数字にたよってガンバリズムでやってきました。しかし、みなさんはこの短いコースに参加することで、世界の仕組みや一元化されたルールを最初から理解して踏みだせるので安心です。
大手で結果を出しているノウハウを
お渡しします
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講師 渥美育子
グローバル教育の創始者。1980年代という早い時期に、米国ボストン郊外のハイテック地帯で21世紀型研修会社を起業。オランダの学者ホフステード博士、フォンス・トロンぺナールス教授たちと同時代に互いに知らず、グローバル教育を開始した。タイム誌で紹介され、DuPont, IBM, UTC,Hondaなど世界トップクラスの企業を顧客とする。9.11同時多発テロをきっかけに世界の子どもにグローバル教育を提供する必要があると痛感。
2007年帰国後、大企業、学校を通して日本のグローバル化を促進するため尽力している。
著作に「世界で戦える人材の条件」(PHP)、「文化の世界地図」(世界地図社)など。
フォーブスのインタビュー記事で、SDGsなどの先駆者と評価された。
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講師 金子吉寿
大手電機メーカー勤務後、米国にて起業、マナビスタ(株)代表取締役、(株)資産工学研究所 執行役員
知恵を「見える化」し「できる化」することで、人材育成の促進に寄与する。
体系的・理論的な内容を体験的に現場実践ですぐ役立つように徹底する。
受講者との双方向のやり取り、実践的演習によって理解し体感する教育を提供する。
講師自身の実践経験、実証研究にもとづく豊富な実例・事例をもとに、現場をイメージして腑に落ち、現場での実践につながる演習・実習を行う。
研修後の現場での成果に結びつく受講者の行動を引き出している。
受講者一人一人の力を最大限に引き出し、チームワーク・協働創造によるダイナミックなラーニングプロセスと実践支援を展開する。
ジョージ・ワシントン大学大学院リーダーシップ・アクションラーニングコース修了
アクションラーニング、メンタルモデルチェンジ、次世代リーダーシップ、コーチング、ミッション・ビジョンマネジメント、組織開発、人材育成、幹部教育、プレゼンテーション、マーケティング、パートナーシップ
主な研修実績
宇宙航空開発研究機構、経済産業省、防衛省、東京証券取引所、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱総研、富士通総研、日本経済団体連合会、マイクロソフト、SONY、富士通、NEC、日本製鉄、三菱製鋼、トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、松下電器産業、ソフトバンク、NTT東日本、NTT西日本、DoCoMo、KDDI、日本郵便、日通、日枝神社、聖路加国際病院、住友化学、京セラ、三菱電機、SONY生命、アフラック、ワーナーブラザース/松竹 他多数(順不同)
株式会社グローバル教育
について
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みなさんの視野と思考を超拡大してグローバルレベルのビジネスにつなげる3時間要点オンラインセミナをご提供するグローバル教育社は、1980年代という早い時期に米国ボストン郊外のハイテック地帯で21世紀型の研修会社を起業した文字通りこの道のパイオニアです。
代表の渥美育子は、オランダの学者ホフステート博士、フォンス・トロンぺナールス教授たちと同時代に互いに知らず、グローバル教育を開始しました。タイム誌で紹介され、DuPont,IBM, United Technologies Corp, Honda など世界トップクラスの企業を顧客に。1990年代後半までにはハーバードビジネススクールより10年早く世界中の価値体系を3つの文化体系にまとめた実践ツールを製作したほか、グローバル教育の基礎体系を創り上げました。伊藤忠終身理事の山田豊滋氏は「このように体系的にできあがったグローバル教育は、日本のどこにもない。
世界で仕事をしてきたが、世界のどこにもない」と評価しています。
2007年帰国後も、大企業、学校を通じて日本のグローバル化を促進しています。
具体的には
*2005年、(帰国前)愛知万博NGOにおいて学校向けグローバル教育プログラム<地球村>で日本デビュー
*2008年、ユネスコアジア太平洋会議(タイで開催)で発表。日本の大都市でプログラムの公開授業をおこない主要新聞6社で取り上げられる
*以降、31の中高校にプログラムを導入。デンソー、伊藤忠、IHI.日立製作所、川崎重工業、アドバンテスト、日本交通など日本の大企業で世界市場戦略やグローバル人財育成について研修をおこなってきています。
*著作に「世界で戦える人材の条件」(PHP)、「文化の世界地図」(世界地図社)など。
*フォーブスのインタビュー記事で、SDGsなどの先駆者と評価された。
米国、カナダ、ASEANで西洋人やアジア人がグローバル化する戦いを理論、実践ともに支援してきたので、いま日本人が再び世界の先端に立てるよう支援したいと願っている。